【終了】<タウンドクター株式会社からのご案内>
理論編!「価値」を明確にし、楽しく行動変容へ繋げよう
-第4期特定健診・特定保健指導対策のはじめの第一歩-
開催日時:2023年6月29日(木)15:00〜16:00
★お申し込みいただいた方、全員に見逃し配信のリンクをお送りいたします!
少しでもご興味がございましたら、ぜひお申し込みください!★
こんにちは。タウンドクター株式会社です。今年の5月〜6月にかけて、第4期特定健診・特定保健指導対策の第一歩として、
「自己効力感を向上させ、確実に行動変容へ繋げよう」の理論編および実践編をお話させていただきました。
大きな変更点の一つである、「アウトカム評価の導入」。その対策として重要となる、
自己効力感を向上させる方法や行動変容について理論やケーススタディを用いて、皆様と一緒に深く考えました。
第4期には、ちゃんとメッセージがあったのですね。
さて、行動変容を起こすには、重要度と自己効力感(自信度)を上げる必要があること、
そのために具体的に何をしたらよいかということはご理解いただいたかと思います。
では、実際にご自身で行動変容を起こしてみましょう。私もビール2Lを毎日飲んでいた時期があり、
なんとか行動変容しないと!と思い、重要度と自己効力感を向上させてみました。
しかし、行動変容できなかったのです。なぜか。
実は、一つ足りないピースがありました。
「価値」です。
重要度や自己効力感を向上させることで行動に移せる方も多くいらっしゃいます。
一方で、これだけは起こせない人もいます(私がそうです)。
その起こせない人に足りなかったもの。それが、「その人が大切にしていること」「行動を通して得たいこと」。
すなわち、「価値」なんですね。
現代、健康行動は人々にとって消費行動になっています。つまり、時間や労力、
場合によってはお金という資源を消費して、行うものに位置付けています。
となると、それらを消費して、何が得られるのか。喜びなのか、幸せなのか、優越感なのか。
そこに重きを置くのは自然なことなのです。
ではどうやったら、その人の価値を見出せるのか、どうしたらその価値と行動を結びつけることができるのか。
今回はそんなお話をしていければと思います。
皆様のご参加をお待ちしております!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第1部:タウンドクター精神科医 公受裕樹氏 講演
「理論編!『価値』を明確にし、楽しく行動変容へ繋げよう」
重要度、自己効力感に次ぐ第3の要素、「価値」。行動変容における「価値の重要性」を理論を用いて、お話いたします。
第2部:タウンドクター医療チームマネージャー 管理栄養士 大野翔子氏 講演
「第4期 特定保健指導に完全対応!『N・Partner』のご紹介」
価値を明確にし、自己効力感を向上させ、行動変容に繋げることが可能となる保健指導サービス「N・Partner」。
第4期特定健診・特定保健指導が示す方針に対応した本サービスについてご紹介いたします。
※ご都合に合わせ、ウェビナー中に入退出頂いても構いません。
※開催日1~2日前に視聴URLをメールにてお送りします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■お問合せ先
mail:support@npartner.jp
Tel:050-3173-8642
PDFを見る | |
実施場所 | zoomウェビナー |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申し込みはこちらをクリック ※セキュリティ上URLが開けない場合がございます。その際は恐れ入りますが他の端末よりお試しいただくか、メールにてお問合せください。 |