【終了】<タウンドクター株式会社よりご案内>
「時間栄養学で健康への大きな一歩を踏み出そう!」
開催日時:2023年12月7日(木)15:00〜16:00
【業界初!ノーベル賞で話題の「体内時計」に基づいた時間栄養学実装記念ウェビナー!】
★カルビー株式会社とタウンドクター株式会社の共催ウェビナー!
★時間栄養学を最前線で開拓し多数メディアにも出演!古谷彰子先生がご講演!
※お申し込みいただいた全ての方に、見逃し配信リンクをお送りいたします(リンクの有効期限あり)。
ウェビナー終了後のアンケートにお答えいただいた方にはウェビナー要約資料をプレゼントいたします。
いつも大変お世話になっております。タウンドクター株式会社の公受裕樹と申します。
2023年12月7日に、カルビー社と共に
「業界初!ノーベル賞で話題の「体内時計」に基づいた時間栄養学実装記念ウェビナー」を開催することとなりました!
さらに、時間栄養学の第一人者である早稲田大学の柴田重信教授と共に、最前線でご活躍され、
多数のメディアにも出演されている古谷彰子先生をお迎えし、現役精神科医と時間栄養学について、
とことん語る、大変貴重な1時間となっております!
ぜひぜひ、少しでもご興味がございましたら、お申し込みください!
また今回、カルビー社とウェビナーを共催する経緯として、10月末にカルビー社と資本業務提携を結びました。
ステークホルダーの皆さまの力を借りながら、健康経営の推進に向けてより一層精進してまいりますので
引き続き宜しくお願い致します。
<関連リリース>
・当社リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000084483.html
・カルビー社リリース https://www.calbee.co.jp/newsrelease/231031.php
・東大創業者の会ファンドリリース https://todaifund.net/posts/8XIRXB4x
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【ウェビナー背景】
これまで第4期特定保健指導対策とし、複数回ウェビナーを行って参りました。その中でもポイントとなるのは、
「アウトカム評価の導入」。すなわち「対象者がいかに行動したか」が、大きな評価ポイントになった点です。
では具体的にどう対策すればよいのか。一つは指導時のコミュニケーションです。
これは、主に動機づけ面接の技術を中心にご紹介いたしました。
さて、実はもう一つ取り上げなければならない要素があります。それは「対象者が取り組む行動の設定」です。
いくら、面談中にやる気が出たとしても、取り組む宿題が難しければ、やる気が削がれ、行動変容は起こりません。
「どのような宿題を設定するのか」が、保健指導の継続率や対象者の行動変容、
そして体重減少に直接影響を与える大事な要素なのです。
では、「人にとって取り組みやすい行動」を決めるためには、どうすればよいのでしょうか。
それはずばり「時間栄養学」の活用です!時間栄養学とは、ノーベル賞で話題の「体内時計」に基づいて
「いつ食べるのか」「どのように食べるのか」という視点を考慮した栄養学です。何かをやめるのではなく、
食べ方を工夫するわけなので、一気に取り組むハードルが下がるのです。
そこで、タウンドクターは、カルビー社と協力し、業界内で初めて時間栄養学を活用した栄養指導を
実施することが決定しました。また、より多くの方に「時間栄養学」の素晴らしさを知っていただきたいと思い、
本ウェビナーをカルビー社様と共催することになりました。
さらに内容も豪華!時間栄養学の第一人者である早稲田大学の柴田重信教授と共に、最前線でご活躍され、
多数のメディアにも出演されている古谷彰子先生をお迎えし、
現役精神科医と時間栄養学について、とことん語る1時間となっております!
この貴重な機会に、少しでもご興味をもっていただけましたら、
ぜひお申し込みください!皆様のご参加をお待ちしております!
【ウェビナー内容】
第1部:愛国学園短期大学准教授
早稲田大学規範科学総合研究所ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員
古谷彰子氏 講演
「取り組みやすい新習慣とは。時間栄養学のススメ」
アイスを食べるな!と言われると、アイスが好きな人にとっては抵抗を感じてしまいますが、
「このようにアイスを食べると良いですよ」と伝えると、
取り組んでもらいやすく、それは結果的に健康増進につながります。では、具体的にどのように食べると良いのでしょうか。
それを明らかにする「時間栄養学」についてお話したいと思います。
第2部:タウンドクター精神科医 公受裕樹氏 講演
「対象者が取り組みやすい宿題を設定しよう!」
指導中にいくらやる気が出ても、宿題の内容によっては、一気にやる気が削がれる可能性があります。
では、取り組みやすい宿題とは何でしょうか。時間栄養学を活用した宿題です!
ではなぜ時間栄養学はこんなにも取り組みやすいのか。
心理学、精神科学の観点から、お話したいと思います。
※ご都合に合わせ、ウェビナー中に入退出頂いても構いません。
※開催日1~2日前に視聴URLをメールにてお送りします。
※ウェビナーリンクや見逃し配信リンクなどは、お申し込み時にご登録されましたメールアドレス宛に
ウェビナー前日を目安にお送りします。
しかし、稀にメールアドレスが誤っていることがあり、お送りできない場合がございます。
前日の18時以降になっても連絡がない場合には、タウンドクターお問い合せ先にメールにてお知らせください。
※大変申し訳ございませんが、同業の企業からのお申し込みについては、弊社でキャンセル手続きを行う場合がございます。
ご了承くださいませ。
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お問い合わせ先
email:support@npartner.jp
Tel:050-3173-8642
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実施場所 | zoomウェビナー |
参加費 | 無料 |
申込方法 | お申込みはこちらをクリック ※セキュリティ上URLが開けない場合がございます。その際は恐れ入りますが他の端末よりお試しいただくか、メールにてお問合せください。 |